デスクワークにおける身体が歪まない・肩こり防止のキーボードの使い方 3つの大切な事!
パソコンってホント便利ですよね~(´▽`) 今やパソコンやケータイがない生活なんて想像できないぐらい日本人には普及していますね。 でもパソコン使用者が増えてから肩こりの方も激増しているようですね。 しかも肩こりだけでなく首こり・頭痛、はたまた手をよく使うから腱鞘炎などにもなります。 「そんなのパソコン使うからどうしようもないじゃん」なんて言う方もいますが正しい使い方をするだけで身体を歪ませなく、肩こりもしずらく、腱鞘炎・頭痛にもなりにくい使い方があります。
姿勢をただす
そんなのわかってるよと思いますが何が一番良い姿勢なのかいまいちわからない人がいると思うのでハル整体式に解説します。 まず椅子に深く座り腰を反らせて凛とします。 その後天井につられているイメージでいることが大切。
デスクの高さが重要
先ほどの良い姿勢の状態でデスクに肘を置き自分にとって心地よい高さを探します。 もちろんモニターを見てもみやすい高さにすることが重要です。 悪い姿勢で高さを合わせると座った瞬間に悪い姿勢へと崩れてしまいますので必ず良い姿勢を作ってからガス圧式の椅子であわせるか、PCが低かったら集めの本など入れて高くしてください。
キーボードを遠くに置かない
キーボードを遠くに置いてしまうと手が前にあるため猫背になってしまします。 大体の方は手前に資料を置いて使ってしまうからです。 資料はPCの横に置いたり膝元かモニターに立てかけるようにしましょう。 これらをすることで肩こり歪みを大きく予防できます。 最近グーグルなどの企業ではバランスボールを椅子代わりに使っている所もあり、使っているかたは多くの人が肩こりが減ったと言ってましたのでバランスボールを使用するのもおススメします。 肩こり・頭痛なら昭島・立川・日野での整体、西立川駅から徒歩10分ハル整骨院で!(^^)!