四十肩・五十肩
四十肩・五十肩、肩の激痛から解放されたいあなたへ
- 服を着替えるのも痛い
- 洗濯物を干すのも辛い
- 夜に痛みで何度も目が覚める
- 朝起きると激痛が走る
- 肩の痛みで仕事や家事をしたくない
- 何もしなくても肩が痛む
- 整形外科や整骨院で一向に改善されない
毎日肩の激痛に悩まされ辛い!
夜も痛すぎて睡眠不足!
もういい加減治したい!!そんな方に
四十肩・五十肩は、ご自身ではきっかけや原因がわからないのに
「突然痛みだす」ということも少なくありません。
ひどくなれば痛くて夜も眠れないなんて方も多いです。
整形外科で痛み止めとシップを渡されて「年齢によるものだから」「様子見てください」と
言われ治らないと思いと放ってしまっていませんか?
四十肩・五十肩について、昭島市Haru整骨院の
「とにかく治すために特化した施術法」をご紹介していきます。
四十肩・五十肩の状態とは
実は四十肩・五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」と言います。
肩関節の周りには多くの組織が存在し、それらがスムーズに動き合うことで肩の動きが成立します。
四十肩・五十肩では、その重要な役割を果たしてくれている組織に、何かしらの炎症・変形などが起こった状態のことをいいます。
症状の出方としては、「急に肩が痛み出した」「突然腕が上がらなくなった」という方が多くいらっしゃいます。
また、肩こりかな?と思われることも多いことが、四十肩・五十肩の特徴です。
ですが肩こりは「筋肉の疲労」が主な原因であるのに対して、四十肩・五十肩は「組織の炎症」と言う点では違いがあるといえるでしょう。
参考サイト:癒着性関節包炎 – OrthoInfo – AAOS
四十肩・五十肩になる原因
・良くない姿勢が習慣になっている
四十肩・五十肩になってしまう要因の1つに「不良姿勢の習慣化」があります。
現代ではスマートフォンやパソコンの普及により、操作する機会も多くなっています。
それに伴い、デスクワークをしているという方も増えてきています。
こうした際、普段から猫背や前かがみといった負担の大きい姿勢になることで、
肩が前方内方に入り込み四十肩・五十肩の原因になってしまうことがあります。
参考サイト:姿勢と肩の機能 Edmonton Bone and Joint Centre
・肩関節の付近にある組織が損傷する
肩関節にも、他の関節と同様に「腱板や靭帯・筋肉」といった多くの組織があります。
こういった組織は、加齢によって硬く、衝撃に弱くなっていきます。
スポーツなどで激しく肩を動かしその反動で肩関節負傷させることできっかけにもなります。
こうして関節の中にある組織が、炎症を起こす・損傷することで、四十肩・五十肩の原因になることがあります。
参考情報:肩関節炎 | ジョンズ・ホプキンス医学
・肩やそのまわりに疲れが溜まっている
運動するときはもちろんですが、普段の家事や何気ない生活動作の中でも肩を動かしますね。
そんな日常的は動作によって肩や腕への疲労が溜まることでも、四十肩・五十肩が起こる要因になります。
そのため、中高年になるにつれて症状が出やすくなっていくのです。
参考情報:関節炎における疲労の原因|Arthritis Foundation
四十肩・五十肩を予防する方法や、対処法はあるの?
つらくストレスにもなりがちな四十肩・五十肩ですが、発症する前に普段から予防しておくことが非常に重要といえるでしょう。
また症状が出てしまった場合には、出来る限り早めの対処をとることが大切です。
こちらでは、日常生活に取り入れることができる予防法や対処法についてご紹介していきます。
四十肩・五十肩を予防する方法
・身体を動かす
四十肩・五十肩を予防するためには、日常に運動を取り入れることも効果的といわれています。
次にご紹介するような、簡単なストレッチを習慣にすることも良いでしょう。
《水泳のように肩を動かす運動》
1.肩幅くらいに脚をひらいて立ちます
2.腕全体をリラックスさせ、クロールのように動かします
早く動かしすぎると、身体に負担がかかってしまいます。ゆっくりとした早さで、肩を優しくストレッチするように動かします。
3.10回ほどが目安といわれています
しかし、加齢などの影響で小さな動きでも肩に負担がかかるケースもあります。
痛みや違和感がある場合には行わないようにしましょう。
参考情報:診断、予防、治療 · 毎日肩と背中の筋肉を伸ばす。· 腱のストレッチ oamichigan
四十肩・五十肩かもと思った時の対処法
・初期段階での対処法
少し動かすだけでも激痛が走る場合は、何よりも安静にすることが大切です。
無理に動かさず、休ませるようにしましょう。
痛みが軽度の場合は、ホットタオルなどで暖めて血流を良くすることで、楽になる方もいらっしゃいます。
反対に、患部が炎症を起こしている場合は「アイシング」で冷やすことが効果的です。
・鈍痛が出てきた頃の対処法
鈍痛が出てくる頃の、慢性期・回復期と呼ばれる期間です。
この時期は適度に肩を動かすことで、楽になる、リハビリになることがあります。
ただし、痛みがなくなってきたからと無理に運動してしまうと、状態を悪化させてしまう事があります。
軽く動かして、肩に適切な刺激を与えることが良いでしょう。
昭島市Haru整骨院【四十肩・五十肩】アプローチ法

人によって手が挙がる範囲が変わっていきます。
なかには90度も上がらない方もいらっしゃいます。
上がらない人ほど治るのに時間はかかります。
なぜそのような状態になってしまったかというと、やはり一番の原因は姿勢です。
例えば猫背になることによって、肩が前に出てきて内にしぼむようになってしまうことが挙げられます。
もちろん姿勢を悪くしてしまっている原因には筋肉も関係します。
そのため、施術には筋膜を調整することでゆがみを改善していきます。
多くの場合、離れた個所の筋膜に原因があって施術をしますが、なかには神経を施術する場合もあります。
それは筋肉を支配しているのは神経だからです。

まず、カイロプラクティックのアクティベーターを使って筋肉・骨格・神経を調整してきます。
(昭島市でアクティベーターを行っているのはHaru整骨院だけです)
その後にオステオパシーによって一番問題を起こしている肩の内部をダイレクトにアプローチしていきます。
(昭島市でオステオパシーを行っているのは当院だけです)
そうすることによってどんどん肩の可動域が良くなります。
痛みは根本部分の改善が行えていないと、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。
それ以外にも脳から刺激して神経から直接刺激することで今まで治らないと難しいかたも改善させることができるようになりました。
昭島市Haru整骨院の矯正は真のゆがみ(根本)から変えていく、他院とは全く違う施術法なります。
筋肉を伸ばす(リリース)する施術は行いますがただのマッサージではありません。
解剖学・生理学的に必要な部分に的確なリリースを行います。
施術後、必要な方には食生活の指導、筋肉の体操や姿勢指導または神経学を用いた簡単なセルフケアをアドバイスさせていただき、日常的にも改善・予防できるようサポートさせていただきます。
昭島市Haru整骨院と他院との違い
病院や整形外科との違い
四十肩・五十肩ほおっておくとどうなる?
四十肩・五十肩はほおっておくと悪化したりします。
その後一見回復したように思えますがまた痛くなる方が多いです。(一部治っていく方もいます)
つまり2.3年して治ったように見せかけて実は治っていない方が非常に多いです。
更には右肩になれば左肩も四十肩・五十肩になってしまったりその逆もしかりです。
しっかりと対処することで根治させ再発しない身体作りができます
四十肩・五十肩は治るの?
四十肩・五十肩も長く症状が続く方は3年も激痛がありますが昭島市Haru整骨院の施術を受けると
すぐに可動域と痛みに変化が出ます。
服を着るだけでも痛い方もまず2・3回受けるだけでも変わられる方が多いです。
整形外科や病院で薬や湿布で長期間受けたい方もいるかもしれません。
早くこの痛みから解放されたいと思う方は昭島市Haru整骨院の施術にお任せください。
あなたの辛い四十肩が一日でも早く回復されることを祈っています。
患者様の声をいただきました
にっちゃん 様 / 年齢:59歳 お住まいの地域:立川
自分は大丈夫だと思っていたのに、今頃になり五十肩で左腕が上がらず、洗たく物を干す時、エプロンを後で結ぶ時、痛みがあり、四ヶ月くらい前からハル整骨院で治療を始めました。
その時「花粉症にも悩んでいる」と先生に伝えたところ、耳に刺激を受ける治療も何度かしていただきました。
正直半信半疑でした。ところが、夜の鼻づまりがうそのように無く、鼻水もほとんど出なくて驚きました。毎日家事・仕事と忙しく気が付けば肩の痛みも忘れていました。
昭島市で早期に改善できる整体
昭島市で根本改善できる整骨院










